- 1958~
1970年 - 1971~
1980年 - 1981~
1990年 - 1991~
2000年 - 2001~
2010年 - 2011~
2020年
■昭和33年(1958)
-
11/19:神奈川開発観光株式会社設立
三輪眞吉社長就任 資本金3,000万円
■昭和34年(1959)
-
5/27:三輪眞吉神奈川開発観光(株)社長辞任、取締役会長に
後任に吉田秀雄
■昭和35年(1960)
-
7月:戸塚カントリー倶楽部設立
吉田秀雄理事長に就任、渡辺武雄支配人就任 -
11月:縁故会員募集開始
■昭和36年(1961)
-
1月:第1次公募
川上コース18ホールズ完成(間野貞吉設計) -
3月:地方会員公募
-
8月:クラブハウス完成(丹下健三設計)
第2次公募 -
11月:第3次公募
-
12/20:川上コース18ホールズオープン
この年 ※渡辺武雄支配人辞任、後任に福島昌夫
■昭和37年(1962)
-
1/31:資本金1億2,000万円増資
-
4月:第4次公募
-
7月:第5次公募
-
10/11:名瀬コース18ホールズオープン(井上誠一設計)
この年 ※福島昌夫支配人辞任、後任に渡辺兼久
■昭和38年(1963)
-
1月:吉田秀雄神奈川開発観光(株)社長兼理事長逝去
-
2月:奥村綱雄神奈川開発観光(株)社長兼評議員会長に就任
渡邊忠雄 理事長に就任 -
3/7:関東ゴルフ連盟正式加入
-
3/27:日本ゴルフ協会(JGA)正式加入
-
5月:会報誌「戸塚」創刊
-
6/1:東京オリンピックのための資金募集(来場者:1人10円)
-
7月:定休日を「毎週月曜日」に設定
-
8月:クラブ競技会定期化
-
10/9:法人会員名義の変更料改定(1名につき10万円)
-
11/12:コースレートの査定
-
12月:平日会員公募
この年 ※農地買収
■昭和39年(1964)
-
3/27:吉田秀雄前神奈川開発観光(株)社長兼理事長の記念詩碑除幕式
-
3/28:東京事務所開設
-
4/22:関東倶楽部対抗競技初参加。第1次予選7位
-
5/1:中村実プロ誕生
-
6月:日・祝日のビジター券増加(50枚→80枚)
-
9/1:ノータッチプレーの実施(名瀬・川上両コース)
-
10月:奥川謙治 田島徹プロテスト合格
渡部兼久支配人辞任。後任に菊池哲雄
(有)戸塚農場設立
この年 ※会報第5号から題字を「戸塚」から「とつか」に変更
■昭和40年(1965)
-
1月:除雪休場5日間
-
4月:関東倶楽部対抗競技予選6位
-
5/26・28・31:関東プロゴルフ選手権大会開催
-
5月:第2期平日会員募集(土曜日のプレー可能)
-
7/20:第10回関東学生ゴルフ選手権で会員同士の決勝対決
優勝島崎正彦、準優勝小倉正(鷹之台カンツリークラブ) -
10月:山本信弘プロ誕生
この年 ※第三京浜国道開通
■昭和41年(1966)
-
2月:雨漏り防止のため屋根修理工事
-
3月:正会員2,000名を越える
-
4月:沼沢聖一、コースレコード70(西コース・スクラッチ競技)
-
5月:名瀬コースで関東倶楽部対抗競技決勝戦開催
-
6月:奥村綱雄神奈川開発観光(株)社長辞任、後任に柴田恭二
-
6/28・29:台風4号により多大な被害を受ける
-
7月:3倍増資、資本金3億6千万円に
-
8/23~26:沼沢聖一、日本学生ゴルフ選手権に優勝
-
11/12・13:開場5周年記念競技会
-
12/20:開場5周年記念家族会
■昭和42年(1967)
-
3月:ビジターカード限定(80枚に)
-
4月:休日ビジター受け入れ50枚を限度に制限
島崎正彦、アジア・アマ日本代表に選出 -
6月:コース名称改訂(川上→東コース 名瀬→西コース)
-
11/5:運転手控室(30坪)落成
この年 ※除雪で8日間クローズ
■昭和43年(1968)
-
4/10:関東倶楽部対抗競技予選開催(西コース)戸塚チーム予選優勝
-
5月:関東倶楽部対抗競技決勝で準優勝
-
10/2:ゲーリー・プレーヤーのエギジビジョン・マッチ開催
この年 ※クラブハウス玄関前を改造 プロ無料レッスン実施(日・祝日午前8時から正午:レッスン時間10分以内)
※アプローチ、バンカー練習場の着工 ※この年、周辺に団地ができる ※最終正会員募集
■昭和44年(1969)
-
1/20:東京事務所移転
-
3月:横浜市へ戸塚農場など4万1,000平方米を3億1,000万円余で売却
-
4月:関東倶楽部対抗競技予選開催(西コース)予選優勝、決勝5位
-
5月:電動カート導入(50台配置)
-
5/22:常陸宮殿下ご来場
-
8月:食堂厨房拡張工事着工
-
9/11・12:日本プロゴルフ・オールスタートーナメント開催(西コース)
優勝 内田繁プロ -
10/1:区名変更により保土ヶ谷区から旭区へ住所変更
この年 ※除雪のため通算14日クローズ、クローズ記録更新
※フェローシップ委員会の中に編集小委員会を創設 ※戸塚研修会発足
■昭和45年(1970)
-
2月:除雪クローズ2回
-
4月:関東倶楽部対抗競技ブロック予選開催戸塚3位
西5番架橋完成 東2番ベントグリーン完成 -
5/1:菊池哲雄支配人辞任
-
6/10:専務理事に町田戦三郎理事が就任
-
7/10:支配人に亀井常太郎就任
-
10/16:年末心付け辞退決定
-
11/11:ゲーリープレーヤー来場
-
12/2:常陸宮殿下ご来場
この年 ※倶楽部会則一部改訂
■昭和46年(1971)
-
5月:グランドシニア選手権新設
-
5/19:新定款による初の会員総会開催。新役員選任
-
11/13:開場10周年来賓競技会
-
11/21・23:開場10周年記念祝賀競技会
この年 ※ルール一部改訂
■昭和47年(1972)
-
2/8・10・11:除雪でクローズ
-
4月:関東倶楽部対抗競技 決勝6位
-
6/5:笹木勝プロ 金谷正男プロ誕生(戸塚プロ全員で6人)
-
11月:奥村綱雄評議員会長逝去
この年 ※スプリンクラー設置、東コースベントグリーンの蒔き換え
※亀井常太郎支配人辞任。町田戦三郎が支配人を代行
※年間来場者数9万人を超える(94,426人。前年比6,867人オーバー)
※東コース16番横3400坪買収
■昭和48年(1973)
-
4月:関東倶楽部対抗競技 決勝6位
-
5月:会員総会で理事改選
この年 ※副理事長に城戸四郎就任 ※東京事務所閉鎖
■昭和49年(1974)
-
4月:関東倶楽部対抗競技 決勝12位
この年 ※2、3月に除雪のため10日以上クローズ
■昭和50年(1975)
-
5月:渡邊忠雄理事長辞任。後任に城戸四郎
-
5/14~18:第1回日本プロマッチプレー選手権開催 優勝村上隆プロ
-
5/26:関東倶楽部対抗競技決勝戦開催 決勝9位
-
6/29:渡邊忠雄前理事長 評議員会長に就任
-
9月:渡邊忠雄前理事長からチャイム一基寄贈
■昭和51年(1976)
-
5月:第2回プロゴルフマッチプレー選手権大会開催
優勝吉川一雄プロ -
6/1:宮田三喜雄プロ誕生
-
6/14:関東倶楽部対抗競技 決勝12位
-
6月:避雷小屋設置(東18番ティーイングラウンド横、西16番ティーイングラウンド裏)
-
11月:プライベートルーム「19番ホール」完成
この年 ※会報「とつか」52号より郵送廃止。53号より復活
※研修会競技を準公式競技に決定
■昭和52年(1977)
-
3月:60歳以下ハンディキャップ再査定完了
-
3/8:フロントにコンピューター設置
-
4月:関東倶楽部対抗競技初参加。第1次予選7位
-
5/1:スポーツ振興ゴルファー募金(一人20円)
城戸四郎理事長急逝。後任に飯澤重一 -
5月:第3回日本プロゴルフマッチプレー選手権大会開催
優勝 橘田規プロ -
5/25:渡邊忠雄神奈川開発観光(株)会長に就任
-
10月:JGAの勧奨によりヤード計量からメートル計量に変更
-
10/10:J.ニクラウス・チャリティーゴルフ開催(この時総額960万円余り寄付)
この年 西コース(2番ホール南側)に2万3千人のベットタウン建設開始
■昭和53年(1978)
-
10/10:第4回日本プロゴルフマッチプレー選手権大会開催
優勝 青木功プロ
この年 ※集会室、コース売店女子専用トイレ新設
■昭和54年(1979)
-
5月:関東倶楽部対抗競技 予選5位5/17~20:第5回日本プロゴルフマッチプレー選手権大会開催
優勝 青木功プロ
この年 ※東コースの記録68が66と2ストローク更新。中村、陳両プロ
(関東プロC地区7月度月例競技会)
※東コース設計者間野貞吉逝去 ※西コース隣接地域に自然公園造営中■昭和55年(1980)
-
5/15~18:第6回日本プロゴルフマッチプレー選手権大会開催
優勝 安田春雄プロ -
6月:関東倶楽部対抗競技 決勝14位
-
10月:J.ニクラウス チャリティゴルフ開催
この年 ※東戸塚駅開通に伴い、クラブバス運行
■昭和56年(1981)
-
5月:第7回日本プロゴルフマッチプレー選手権大会開催
優勝 青木功プロ -
6月:関東倶楽部対抗競技 決勝14位
-
11/21~23:開場20周年記念招待競技(860名参加)
この年 ※「戸塚C.C.ギネスブック」会報誌70号で呼びかける ※アウトコース9グリーンの改造完了
■昭和57年(1982)
-
5/29:太田慶治プロ誕生
-
5月:第8回日本プロゴルフマッチプレー選手権大会開催
優勝 青木功プロ -
6/8:関東倶楽部対抗競技 予選5位
-
7月:支配人に片桐邦彦就任(これまでは町田戦三郎代行)
■昭和58年(1983)
-
5月:飯澤重一理事長逝去
後任に日比野恒次、副理事長に吉井陛就任 -
6月:関東倶楽部対抗競技 決勝6位
-
11/21~23:会報の題字が77号から漢字に変更。81号からまたひらがなに
渡邊忠雄神奈川開発観光(株)会長辞任 後任に村野辰雄会長
■昭和59年(1984)
-
1/19~:気象庁観測史上初の記録的な降雪により延べ35日間クローズ
■昭和60年(1985)
-
4月:理事会改選。吉井陛副理事長辞任。後任に安芸恒夫
-
5月:関東倶楽部対抗競技 予選4位
評議員改選
日本オープンゴルフ選手権開催決定 -
7/12:最長老会員(白寿)横田千秋逝去
この年 ※コース排水改良工事 西コース11ホールズを日本オープン用に一部変更
■昭和61年(1986)
-
6月:関東倶楽部対抗競技 予選6位
-
9月:クラブハウス改修工事完成
-
10/9~12:日本オープンゴルフ選手権開催 優勝中島常幸プロ
■昭和62年(1987)
-
4月:理事会改選
-
5月:東コース4番、12番、14番のティーイングラウンド改良工事完了
-
6月:柴田恭二神奈川開発観光(株)社長辞任。後任に小畑幸雄
関東倶楽部対抗競技 決勝11位(6年ぶり決勝進出)
この年 ※片桐邦彦支配人辞任。山下昭平が支配人代行
■昭和63年(1988)
-
6月:関東倶楽部対抗競技決勝戦開催、戸塚25位
-
8/1~:東コース17番、7番のティーイングラウンド改造
(安田幸吉、川村四郎設計)
この年 ※巣箱50個設置 ※日本鳥類保護連盟から「愛鳥ゴルフコース百選」に認定される
※高齢会員年会費の優遇措置
80~90歳未満 5,000円[数え年](旧10,000円[満年齢])
90歳以上 免除(旧10,000円[満年齢])
■平成元年(1989)
-
2/21:日比野恒次理事長逝去。安芸恒夫副理事長が理事長を代行
-
5/25:吉岡文平 理事長に就任
-
6/5:関東倶楽部対抗競技 予選4位
-
7月:「とつか」創刊100号
-
9月:1月着工の西コース17番のティーイングラウンド造形、芝張り工事完了(安田幸吉、川村四郎設計)
-
12/20:戸塚研修会からNHK歳末助け合いに11万円寄付
この年 ※巣箱キャンペーン (巣箱の設置、シジュウカラ用100個、ムクドリ用50個)
■平成2年(1990)
-
1/16:柴田恭二前神奈川開発観光(株)社長逝去
-
3/13:振替休日(月)を定休日とする(祝日の場合は営業)
東15番を改造 -
5/18:平沢忠明プロ誕生
-
9月:関東倶楽部対抗競技 決勝31位
この年 ※昨年の神奈川共同募金会の寄付に対し、中央共同募金会から感謝状が送られる
■平成3年(1991)
-
5/1:是久尚敬 支配人に就任
-
6/14:山下昭平 総支配人に就任
-
11/3:開場30周年記念式典
■平成4年(1992)
-
3月:関東五倶楽部シニア親善競技会加入
-
5月:関東倶楽部対抗競技予選13位
-
11月:コース管理棟・車輌管理棟完成
ハウス改築特別調査委員会発足
■平成5年(1993)
-
5月:関東倶楽部対抗競技予選12位
-
6月:高齢者会員生前継承制度実施
-
9月:東No.4池改造
-
11月:西No.14池改修
■平成6年(1994)
-
5月:関東倶楽部対抗競技予選16位
-
6月:第1回横浜市との土地交換成立
取締役支配人 是久尚敬就任 -
7月:クラブハウス改築建設委員会発足
-
9月:戸塚カントリー倶楽部利用約款制定
■平成7年(1995)
-
4月:東No.16ティインググランド改造
-
5月:関東倶楽部対抗競技予選5位
-
6月:小畑幸雄神奈川開発観光(株)社長辞任 後任に田渕節也
■平成8年(1996)
-
6/25:関東倶楽部対抗競技決勝9位
-
8月:東No.8法面崩壊災害復旧工事
西No.2中央部防球ネット構築 -
12月:女性会員枠100名から130名へ
■平成9年(1997)
-
5月:関東倶楽部対抗競技予選9位
-
8月:田渕節也神奈川開発観光(株)社長辞任 後任に川勝堅二
-
11月:新クラブハウス落成
-
11月:西コーススタートハウス完成
■平成10年(1998)
-
1月:積雪により18日間クローズ
-
6月:専務取締役、総支配人上野義矩就任
-
6/22:関東倶楽部対抗競技決勝25位
-
7月:避雷設備の設置
-
10月:西No.2グリーン手前防球ネット構築
■平成11年(1999)
-
5月:東西コース自動散水設備
関東倶楽部対抗競技予選6位 -
6月:関東アマチュアゴルフ選手権競技開催
■平成12年(2000)
-
1月:第1回戸塚ジュニアゴルフスクール開催
-
4月:年会費改定
-
5月:関東倶楽部対抗競技予選6位
-
6月:川勝堅二神奈川開発観光(株)社長辞任 後任に佐伯尚孝
-
9月:東コース本グリーン改造
■平成13年(2001)
-
6/25:関東倶楽部対抗競技決勝21位
-
6月:女性会員枠150名
-
7月:分科委員会(広報)増設
-
8月:会員家族向け戸塚ジュニアゴルフスクール開催
-
11/3・4:開場40周年記念競技
-
12月:練習場ネット等改修
■平成14年(2002)
-
5月:関東倶楽部対抗競技予選7位
-
6月:東コース電磁誘導カート導入
-
12月:西コース本グリーン改修
■平成15年(2003)
-
5月:関東倶楽部対抗競技予選8位
-
5/29:成田豊 理事長に就任
-
7月:2005年日本女子オープンゴルフ選手権実行委員会設立
■平成16年(2004)
-
5月:関東倶楽部対抗競技予選8位
-
9月:西コース高麗グリーンのベント化工事完了
第4回会員家族対象戸塚ジュニアゴルフスクール開催
■平成17年(2005)
-
5月:関東倶楽部対抗競技予選6位
-
9月:西コーススタートハウス改修
-
9/29~10/2:第38回日本女子オープンゴルフ選手権競技開催(優勝 宮里藍プロ)
-
11月:第5回会員家族対象戸塚ジュニアゴルフスクール開催
■平成18年(2006)
-
5月:関東倶楽部対抗競技予選3位
-
6月:関東倶楽部対抗競技決勝41位
-
8月:「夏休みファミリーディ」開催
-
11月:第6回会員家族対象戸塚ジュニアゴルフスクール開催
■平成19年(2007)
-
5月:関東倶楽部対抗予選 9位
第1期東コース改造工事開始(ワングリーン化工事) -
12月:東6番コース売店完成
■平成20年(2008)
-
1月:第2期東コース改造工事開始(ワングリーン化工事)
-
5月:関東倶楽部対抗予選 4位
-
9月:新ドライビングレンジハウス完成
-
10月:アプローチ練習場トイレ新設
-
10/9~10/12:キヤノンオープン2008 (優勝 井上信プロ)
■平成21年(2009)
-
3月:警備小屋新設
-
5月:関東倶楽部対抗競技予選 11位
-
10/9~10/11:キヤノンオープン2009 (優勝 池田勇太プロ)
■平成22年(2010)
-
5月:関東倶楽部対抗競技予選 23位
-
10/7~10/10:キヤノンオープン2010 (優勝 横田真一プロ)
■平成23年(2011)
- 開場50周年記念 記念DVD&写真集 発行
-
5月:関東倶楽部対抗競技予選 12位
-
10/6~10/9:キヤノンオープン2011 (優勝 久保谷健一プロ)
-
11/3:開場50周年記念競技
■平成24年(2012)
-
2月:ドライビングレンジ防球ネット嵩上げ
-
5月:関東倶楽部対抗競技予選 6位
俣木盾夫 理事長に就任 -
8月:西18番バックティー増設
-
10/4~10/7:キヤノンオープン2012 (優勝 池田勇太プロ)
■平成25年(2013)
-
3月:西5番コース売店完成
-
4月:西16番 橋架替え
-
6月:関東倶楽部対抗競技第3ブロック大会 5位
-
7月:西4番バックティー増設
-
7月:西16番 池 護岸改修
-
8月:関東倶楽部対抗競技決勝 16位
-
10月:トイレ兼避雷小屋新設(西16番グリーン裏)
■平成26年(2014)
-
7月:西9番バックティー増設
-
8月:関東倶楽部対抗競技決勝 17位
-
11月:ホームページに会員専用ページ開設
■平成27年(2015)
-
6月:関東倶楽部対抗競技第3ブック大会 6位
- 東西フロントティーインググラウンド新設
■平成28年(2016)
-
2月:マスター室前歩経路整備
-
2月:ドライビングレンジ防球ネット張替え
-
3月:55周年記念碑設置
-
3月:西コースバイパス化工事(第1期)
- 開場55周年記念ロングランコンペ開催(4/1~3/1)
-
5月:関東倶楽部対抗競技 予選 2位
-
6月:関東倶楽部対抗競技 第3ブロック大会 3位
-
8月:関東倶楽部対抗競技 決勝 16位
-
11月:西5番 池 石積み護岸工事
■平成29年(2017)
-
2月:西コース管理道路バイパス化工事(第2期)
-
5月:関東倶楽部対抗競技 予選 4位
-
12月:コース内 光ケーブル新設(西5番、西14番、東6番、東14番)
■平成30年(2018)
-
1月:東コース連絡橋開通
-
5月:関東倶楽部対抗競技 予選 4位
-
6月:西2番防球ネット自動ウインチ化
-
12月:ドライビングレンジ防球ネット拡幅
■令和元年(2019)
-
5月:関東倶楽部対抗競技 予選 1位
-
6月:落雷抑制避雷針PDCE設置(クラブハウス、ドライビングレンジ、西スタートハウス、西4番休憩所、西5番売店、西14番売店、西16番トイレ兼避雷小屋、東1番売店、東6番売店、東10番売店、東14番売店)
-
7/4~7/7:資生堂アネッサレディスオープン2019(優勝 渋野日向子プロ)
-
11月:女性会員枠増枠(最大260名迄)
■令和2年(2020)
-
1月:ホームページの会員専用ページに新機能追加(予約確認及び同伴プレイヤー編集機能)
-
2月:戸塚カントリー倶楽部利用約款 一部追加
-
4月:東4番 池 護岸工事
-
10月:西コース電磁誘導カート導入工事開始